アクタスプラススタイル
Archive for the ‘おしゃオタへの道’ Category
【お知らせ】おしゃオタへの道。
date. 2023/11/22
皆様こんにちは。ACTUS+STYLEスタッフの竹内です。
「おしゃオタへの道。」一か月ぶりの更新でございます。
今回は部屋の改造……ではなく、皆様に一つお知らせがございます。
20代インテリアショップ勤めの一人暮らしアイドルオタクが”おしゃれなオタク部屋”を作るべく開始した「おしゃオタへの道。」
今年6月の初回から「今度は何を買おうか」「どこに何を置こうか」「もっと推しを飾ろうか」と、理想の部屋を目指してさまざまな妄想と計画を進めておりましたが
このタイミングで、まさかの引っ越し。
下された突然の辞令により、STYLE伊勢崎店への異動が決定いたしました。
異動が意味するもの、それは……
一人暮らし解消、実家へ逆戻り。
何故だ。おしゃオタへの道は始まったばかりじゃないか。何でこのタイミングなんだ。次はテーブル買っちゃおうかな♬なんて(お財布カツカツ状態だが)ルンルンで考えていたところだったじゃないか。
思っていたよりも早く一人暮らし終了のお知らせが来てしまったので、この連載を今後どうしようかと頭を悩ませました。
(実のところは「埼玉の方が東京に近いからライブとか行きやすかったのに今群馬に戻るのは惜しすぎる」という実にオタク本位な考えが頭の9割を占めていました。)
しかし結局は、実家だろうがアパートだろうが「おしゃれなオタク部屋に住みたい」という欲望に変わりはなく。
そんなわけで、
「おしゃオタへの道。」継続します。
今後は実家のマイルームのメイクオーバー企画として、STYLE伊勢崎店のブログにプラットフォームを移して更新を続ける予定です。
今暮らしているアパートよりも面積も建具の位置もいろいろと異なる実家の自室ですが、
今までの方針はそのままに、おしゃオタ目指して自分の”好き”を突き詰めていく所存です。
今後とも「おしゃオタへの道。」をどうぞよろしくお願い致します!
そもそもこのブログを待っている人などいるのだろうか?という悲しい疑問も頭の中に浮かんではございますが
せっかく始めたこの連載。完全なる私の自己満足の様子を独り言のようにマイペースに更新していく予定でございます。
次の更新は「引っ越し編」となりそうです。
古い家具の処分、レイアウトの変更など、やりたいことは盛り沢山。果たしてうまく行くのかどうか、悪戦苦闘(?)する様子をお届けします。
それでは皆様、次回はSTYLE伊勢崎店のブログでお会いしましょう✨
以上、ACTUS+STYLEの竹内でした!
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【連載】おしゃオタへの道・寄り道編「Artek Tokyo Store」
date. 2023/10/10
皆様こんにちは。ACTUS+STYLEスタッフの竹内です。
長期連載「おしゃオタへの道。」久しぶりの更新でございます。
今回は『寄り道編』。
「おしゃオタへの道・寄り道編」は、スタッフ竹内の部屋の改造をちょっとお休みして
竹内のインテリアに関するまったりな日常をお届けするコーナーです。
(部屋の改造には少なからず費用がかかって参りますため
フルスピードでの改造が進まない旨、何卒ご理解頂けましたら幸いです…🙇)
少し前のお話になりますが、
7月末、東京・渋谷まで足を延ばしまして、Artek Tokyo Storeへ行って参りました!
一人旅…と言いたいところですが、
この日は”インテリア(とその他個人的に欲しいもの)を巡ろう!”ということで、ACTUS+STYLEの店長と企画していた二人旅でございました。
今回の「寄り道編」では、Artek Tokyo Storeレポをお届けします🌸
表参道から脇道に逸れた場所に静かに佇むartek store。
実は私、artekの店舗に行くのは今回が初めて。外から見るだけでテンションUP。
はたから見ても分かりやすくはしゃいでいたことでしょう。
ショーウィンドウには、artekといえばこれ!とも言えるアイコニックな家具・スツール60が。
実は2023年はスツール60の90周年アニバーサリーイヤー。
artekでは90周年を記念したスペシャルプロダクトが発売されているんです!
こちらは90周年記念モデルのひとつ「スツール60 ロイム」。
通常、スツール60の素材はバーチ材ですが、こちらは白樺。
白樺は波状の炎のような木目模様がまれに現れる素材で、「ロイム」はフィンランド語で「炎」という意味です。
スツール60ロイムにはスツールと一緒にオイルが付属しています。
スツールは無塗装になっているため、購入者が付属のオイルを塗ると、その炎のような模様が鮮やかに浮かび上がるという仕組みです。
自分自身でオイルを塗ることで、自分だけのスツールが完成する…その過程も含めて魅力的な商品です。
この文章を書いていてロイムが欲しくなって参りました。いけないいけない。
竹内が財布の紐を緩めてしまう前に次へ進みましょう。
階段を降りると、正面の壁一面にartekとvitraのチェアが。まさに夢のチェアウォール。
フランスの建築家・家具デザイナーのジャン・プルーヴェがデザインした家具も多数展示されていました。
ジャン・プルーヴェの家具は特徴的で(特に脚)一目見て彼のデザインだとわかりますね。
ここのレイアウト、すごくかわいかったです!明るくて素朴で、こんなお家だったら素敵だろうなと思いました。なんでしょうね、artekの特有のやわらかさというかなんというか。artekが特許も取得している曲木の丸みが”artekらしさ”を生み出しているのでしょうかね。
こんな事書いてますが、現地では「見て~~ドムスチェアかわいい~~」みたいな呑気なことしか言っていなかったような気もします。
名作の数々が並んでいるので、目移りしながら店内を回っていたのですが
その中でも気になる商品を見つけました。
こちらなんと、1930年代発売当初の69チェア。
張ってあるファブリックも当時のままだそう。貴重です。
パーツの接合部にはマイナスネジが使用されています。(現在の製品はプラスネジ仕様)
経年の傷もそのままに、いい味を出しています。でもなぜヴィンテージ品がここにあるのでしょう。
実は北欧は家具の中古市場が確立した地域。
artekでは、フリーマーケットや古い施設などから自社の使い古された製品を買い取り、販売する「2nd Cycle(セカンド サイクル)」という試みを2006年から行っています。
artekの家具の色褪せることのない魅力と良いものを長く使うことの良さを伝える取り組みです。
その中の一部の商品が日本に輸入され、ストアにて販売されているとのこと。店舗だけでなく、オンラインショップでも2nd cycleの商品を見ることができます。
自分の部屋でもヴィンテージの家具や小物を使用していますが、
今にはないデザインだったり、その商品が辿ってきた年月や歴史を感じたり
ヴィンテージだけが持つ魅力ってやはりあると思います。
この69チェアも、前の持ち主さんが大切に使っていたものだったのかな、どこでどんな人が使っていたのかな。そんなことを思いながら眺めておりました。
さて、実は私、artekの店舗に行ったら実際に見てみたかったお目当ての商品がございました。
それがこちら、90Bテーブルです。
(真剣すぎて写真を撮るのを忘れていたので、上の画像はACTUS onlineから引用しています。)
artek創始者のひとり、巨匠アルヴァ・アアルトがデザインしたテーブルです。
現在私の部屋では据え付けの折り畳みテーブルを使っているのですが、部屋を改造するにあたって円形のテーブルを置きたいと思っていました。
ネットで色々と探していたのですが、中々気に入るものは見つからず…悩んでいたところにふと降りてきた考えが
「あ、ACTUSってartekの取り扱いあるじゃん。」
完全に盲点でした。なんてこった。artekを忘れるなんて私ってほんとバカ。artekにも小さめのラウンドテーブルあったじゃん。そうして辿り着いた答えが90Bでした。
天板の直径は75cm。一人暮らしに丁度良いいサイズ感。シンプルかつ特徴的なartekらしさあふれるデザイン。これしかないじゃないか。私は何をしていたんだ。と頭を抱えました。
90Bは昔STYLE伊勢崎店に展示があったのですが、なにせ2年前の記憶なので、もう一度サイズ感などを確かめるいい機会かなと思ったのがartek Tokyo Storeに行こうと決めたきっかけです。
90Bには天板がナチュラル・ホワイトラミネート・ブラックリノリウムの3種類あり、
ホワイトラミネートとブラックリノリウムのどちらを選ぶかで悩んでいました。
artekの店員さんに「どっちがいいと思いますか?」と相談してみたところ、「リノリウムの方が経年変化を楽しめると思いますよ。」とアドバイスを頂き、ブラックリノリウム天板での購入を決心しました。
いつ購入できるかはお財布との相談が必要ですが、方向性が決まったので一安心です。
これをいつか家で使うんだ…と思ったら、楽しみで仕方がありません。
店員さんとの会話も楽しんだところで「さて、そろそろ帰るか」と店を後にしようとしたその時、とあるものを見つけてしまいました…
前々からず~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと欲しいと思っていた、ゼブラ柄のファブリック張りのスツール60。
ああ。。。。実物が目の前に。。。。かわいい。明らかにかわいい。どう見てもかわいい。素敵すぎる。耐えられない。うわ~絶対欲しい。絶対買う。今買う。今は無理。後で買う。
思わずしゃがみこんでまじまじと見てしまったので、隣でその様子を見ていた店長には「めんどくせえなあこいつ、だったらテーブル共々早く買えよ」と思われていたことでしょう。でも買えないのです。オタクの財布はいつだって寂しいのです。
財布の紐はギチギチに締めつつ、いつか絶対90Bテーブルと一緒にこのスツールも買ってやるんだ…という闘志(?)だけをメラメラと燃やしました。
自宅に対する夢をいっぱいに広げたところで、Artek Tokyo storeツアーは終了。
帰る前に記念写真(を店長に撮らせました)。大満足、満面の笑みでございます。
皆様も、渋谷方面に行かれる機会がございましたら、ぜひArtek Tokyo Storeへ遊びに行ってみてくださいね。
それでは、また次の「おしゃオタへの道。」でお会いしましょう!
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【連載】おしゃオタへの道 EP1・壁を飾る
date. 2023/08/09
皆様こんにちは。ACTUS+STYLEスタッフの竹内です。
6月に突然始まりました、長期連載「おしゃオタへの道。」
予告編を読んでくださった皆様、誠にありがとうございました。
まだ読んでないよ!という方はぜひ、お暇な時に覗いてみてください♪ → おしゃオタへの道~予告編~
連載の趣旨をざ~~~~っくりとご説明いたしますと、
一人暮らし2年目のアイドルオタク・スタッフ竹内の部屋を素敵にメイクオーバーするぞ!
というものでございます。
今現在、竹内がどんな部屋に住んでいるか気になる方は前回の予告編ブログをご覧ください。
【色を決める】
さてさて、今回のおしゃオタへの道では
本格的に部屋の模様替えを始める前に、まず部屋で使う色の方向性を定めようと思います。
一般的に、部屋の色味の割合は
ベースカラー70%、サブカラー25%、アクセントカラー5%にするとバランスがよくなるといわれています。
ベースカラー:壁・床・天井
サブカラー:家具・カーテン・ラグなど
アクセントカラー:クッション・小物など のことを指します。
この考えを基に、私の部屋の色の比率がどうなるかを考えていきます。
部屋をコーディネートする際の色の指針にしたいと思っているアイテムがこちら。
Slowdown Studio-Dumont Throw
あいにくACTUS取扱商品ではないのですが (ACTUSの皆様、ごめんなさい…)
色遣いとデザインが気に入って昨年末に購入しました。
元来はブランケットなのですが、壁掛けのアートとして部屋に飾っています。
178cm×137cmと、部屋の中でも大きな面積を占めるアートなので
小物はこのブランケットの色を基にして選ぶ予定です。
そしてこちら!
Vintage side table & shelf
ヴィンテージのサイドテーブルとシェルフです。
右側のサイドテーブルは、STYLE伊勢崎店に勤務していた頃、お店で仕入れた北欧のヴィンテージ品を購入させてもらったものです。実家ではミラーを置いてベッド脇に置いていました。
左のシェルフは埼玉に引っ越してからオンラインショップで購入しました。想像していた5倍は重たい棚だったので、佐川急便のお兄さんに部屋まで運ぶのを手伝ってもらい、そのあと一人でヒィヒィ言いながら必死に開梱したのはいい思い出です。
以上のアイテムを基本として考えると、
私の家の場合、色の割合はこのようになることが予想されます。
ベースカラーは壁・天井のホワイトとカーペットのグレー
サブカラーは建具や家具の茶色
色をたくさん取り入れたいので、アクセントカラーは一つに絞らず、メインのアクセントカラーを赤としてその他の色を差し色として使うことにしました。
【壁を飾る】
以上で考えた色の比率を基に、
まずは比較的お金がかからずにできる壁のアートの整理をしていきます。
beforeの写真がこちら。
前回のブログでもお話ししましたが、色の統一感がなく、ごちゃごちゃして見えるのが問題点です。
ここを解消していきたいと思います。
まずは、ブランケットを除く壁のアートを一旦すべて取っ払い、真っ白なキャンバスに戻します。
さて、ここからどうするか。
私竹内、アイドルを愛する人間ですので
壁には推しのポスターを飾りたいと常々思っておりました。
しかし、そのまま壁に貼り付けるだけでは味気ない…そこで用意したのが「ポスターフレーム」。
大切なポスターを保護しつつ、他ののアイテムとも調和しやすくなるかも!と考えたのです。
前々から飾りたいなと思っていたポスターがあったので(もちろん推しグループ・NCTのポスター✌)、フレームを買うためにサイズを測ってみました。
そしたらなんと約61×92cmというなんとまあ大きなサイズ。困りました。
こんな大きいサイズのフレームはオーダー以外には見つけられないかなと思っていましたが
IKEAに61×91cmのサイズのフレームがあったので、遊びに行った際に購入しておきました。
色はポスターに合わせてホワイトを選択。
ポスターを入れてみたら結構いい感じになったので、「よし!これでどうや!」と意気込んでブランケットと合わせてみると…
(※アーティストさんのお顔が写真にはっきりと映る場合はぼかし加工を掛けています)
ぱっと思いついた感想は
“悪くないけど、コレジャナイ感がする”
何でこう思うんだろう、と考えてみたら
2つを合わせてみると色のトーンが合っていないことに気が付いてしまいました。
ブランケットは少しくすんだ黄みがかった色ですが、ポスターの色は明るくて青みがかった色。フレームの白も明るすぎてちょっと浮いてしまいます。
単体で見たら良いのですが、2つを並べたときに違和感が勝ってしまったのです。
もっとポップなカラーの部屋ならこのポスターが映えるのに…この家にもう一部屋あれば…と思いつつ、このポスターを使うのはひとまず断念。
俺はどうすりゃええんや…と途方に暮れていたところに、推しグループであるNCTのリーダー・テヨン氏がソロアルバムをリリースするという知らせが。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、韓国アイドルのCDには複数の特典が付属しているケースが多く、ビジュアルブック・トレーディングカード・シール・ポストカード・ポスター等々…アイドルから盛りだくさんのプレゼントが届くようで開封するのがとても楽しいんです。
今回購入したテヨン氏のアルバムにも特典が付属しておりまして、その中にはもちろんポスターもございました。
筒に入ったポスターを傷つけぬよう慎重of慎重に取り出して開いてみると…そこには上裸のテヨン氏の美しいモノクロ写真が。
体に刻まれた無数のタトゥー、ジャケットを片手にアンニュイな表情を浮かべるイ・テヨン。その姿はまるでアート作品の如く。
推しの完全無欠の美しさを前に、我を忘れた竹内。
その瞬間、「部屋に飾るのはこのポスターだ」と確信しました。
モノクロのポスターには黒いフレームを合わせる他ないと思い、すぐさまフレームをAmazonで注文。
ブランケットにポスターを合わせてみると…
前のポスターよりも、遥かにしっくりきております。
それもそのはず。ブランケットのフリンジに黒い糸が使われているので、黒いフレームの方が馴染みがよくなる事に今更気付きました。
しかしモノクロのポスターを飾ってしまった故、このままだと色が少なくて物足りません。
そしてこれは持論ですが、アートが壁に複数飾ってあると海外風の部屋っぽくなりお洒落に見えるので、
もともと持っていたヴィンテージアートと、引っ越し当初flying tygerで購入して持て余していたアートフレームをポスターの隣に飾ることにしました。
こんな感じです。以前と比べるとだいぶすっきりとした印象に。
右下のアートの緑色が少々鮮やかすぎますが、フレームがすべて黒なので、なんとなく統一感は生まれています。
そうか、足りなかったのは黒縁か。
そうすると、アクセントカラーには必然的に黒が必要になるということにも気付いてしまいました。
本当に今更な気付きですね。今までの私は何をしていたのでしょうか。
色の比重を修正するとこんな風になりそうです。
「カラフルな部屋にしたい」というのは、正直リスキーな行為かもしれないなと思っていましたが、
たくさんの色を、黒を媒介にして取り入れていけばうまくいくかもしれない。
いける。これはいける。俺ならできる。なんだか希望が見えてきた気がいたします。
竹内の竹内による竹内のための部屋、絶対に作ってやろうじゃないか……という闘志がメラメラと湧いてきました。
次は何を買おうか、どこを修正しようか、いろいろとアイディアも浮かんできたところで壁の飾りつけはいったん終了とします。
今回のおしゃオタへの道はここまで!皆様お読みいただきありがとうございました。
次回の更新も期待しすぎずにお待ち頂けましたら幸いです。
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今回は飾りたいポスターのサイズが大きかった為にACTUSのフレームは使用することができませんでしたが、
皆様がご自宅でアートや写真を飾る時におすすめしたいACTUS取扱アイテムを最後にご紹介します!
【MOEBE(ムーベ) FRAME】
MOEBEは2名の建築家と1目名の家具職人からなる2014年設立のデンマークを拠点としたブランド。
シンプルでミニマムな構造を追求したアイテムが特徴です。
MOEBEのフレームは、透明のアクリル板にアートを挟み、4片の枠とゴムで留めるという仕組み。
本当にいたってシンプルです。
MOEBEのフレームを分解するとこうなります。。
枠部分の溝にゴムを通すと、アクリル板が固定されるというわけです。
ゴムを伸ばしてフックなどに引っ掛ければ、壁に飾ることができます。
とてもシンプルですが、今まで見たことない構造のアートフレームですよね。
おすすめしたいのは、”フレームより小さめのアートを飾る“こと。
ぴったりサイズにするのも勿論良いですが、せっかく両面アクリルで透けて見える構造になっていますので
余白を持たせた方が抜け感が出て、より恰好よくお洒落に見えます。
A4のアートはA3のフレーム、A3のアートはA2のフレームをお選びいただくと
MOEBEの良さを活かしてアートを綺麗に飾ることができますので、ぜひ試してみてください。
ACTUS+STYLEではMOEBEのお取り寄せも承れますので、気になる方はお気軽にご相談ください。
※お取り寄せに数日お日にちを頂く可能性がございます。
MOEBEの詳細はこちらから!↓
MOEBE(ムーベ)|【公式】ACTUS online (actus-interior.com)
では、また次の「おしゃオタへの道」でお会いしましょう!
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モラージュ菖蒲内2階
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