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雨上がりには。

date. 2014/06/11

こんにちは。

 

おつゆの季節、真っ只中ですね。

つるつるっとするお蕎麦やそうめん、想像しちゃいました?

 

それもいいですよねー。

のどごしさっぱり、つるつるっとね。

 

そのおつゆもいいんですが、

季節のお梅雨、真っ最中ですね。

 

 

あっついし、もわっとしてるし、

北海道生まれの自分には、

まさしく試練の季節です、はい。

毎年毎年かれこれ十数年、

埼玉在住にもかかわらず、こればっかりは体質改善できてません。

 

ですが自分、こんなときこそ妄想命っ、

あらゆるアイテム駆使しての、脳内涼み実践ですっ。

 

 

なんといってもACTUS+STYLE店内、

妄想グッズにあふれてます。

(正確には商品ね)

 

 

本日ご紹介するのは、コチラ。

 

 

 

CYAN!!

LUIGI!!

 

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・CYAN FOLDING CHER   W37.5×D52×H82(SH45)  アカシア材 オイル仕上げ   ¥4,400(税前)

・CYAN FORDING TABLE  W60×D60×H74         アカシア材 オイル仕上げ   ¥5,800(税前)

・CYAN BENCH  W120×D58×H89(SH45)   アカシア材 オイル仕上げ   ¥20,000 (税前)

 

・CYAN METAL F/CHER  W39×D43×H83(SH43)    アカシア材・スチール オイル仕上げ  ¥5,700(税前)

・CYAN METAL F/TABLE W55×D69×H71.5   アカシア材・スチール  オイル仕上げ  ¥9,500(税前)

 

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・LUIGI F/CHER RD   W42.5×D49×H78.5(SH45) ビーチ材 ラッカー仕上げ        ¥7,600(税前)

・LUIGI F/TABLE NL  W74.5×D74.5×H74      ビーチ材 オイル仕上げ          ¥16,000(税前)

(※お色違い・仕上げ違いございます。)

 

夕涼みには欠かせない、定番ガーデンアイテム。

 

折りたたんで使用可能なテーブルに、

スリムで持ち運びにも便利極まりないチェアのセット。

 

 

夕方。

雨があがり、風がちょっぴり心地さげな頃。

空の雲間から月がちょっぴりかくれんぼ。

そんな月の光を待ちながら、

カエルも気持ちよさげにちらほら顔を出し、

仲間の合図で大合唱。

 

ちょっぴりしっとりした空気の中、

月とカエルと、好きなお酒。

 

足元にはちょこっとお水をためたガラス器おいて、

鉢植えしてたローズマリーやミントを浮かべて、ちゃぷちゃぷしちゃう。

 

テーブルやベランダの脇には、

しまっておいた、ランプやキャンドル、

ひっぱりだしての夜会のはじまり。

(キャンドルナイト、店内でも開催中でっす!)

 

気ままに、気軽に。

 

そんないつもの生活をちょっぴりたのしむ、そんなアイテム。

 

はぁぁぁ、しあわせっ。

はぁぁぁ、涼しっ。

 

 

テーブルの上にはやっぱり、

つまんで食べちゃうおかずちゃんも、

必須アイテムだなぁ。

 

 

なんて妄想しながら、

今日も一日涼んでましたっ。

 

 

さぁ、みなさまも是非っ、

妄想するため菖蒲店へお越しあれー。

 

妄想談義、スタッフ一同参加させていただきまっす。

 

あらゆる妄想グッズテーブル並べ、語り合いましょうっ!!

もちろん妄想を現実にするお手伝いも、お引き受けいたしますよ。

 

みなさまの妄想話、お待ちしておりまーす。

(※的確な表現で言うと、「夢の語らい」・・ですね)

 

(下記写真は、当店カメラマンからの熱い希望から、強調してのラスト投入たしましたっ。

あっ、ぼくもわたしも撮ってほしいっっ、というお方は随時受付けしておりまーす)

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Enchan-Thé

date. 2014/06/10

Enchante(アンシャンテ)とは、フランス語で「はじめまして!」という意味の言葉です。

Enchanteには「とってもうれしい、満足な、喜んでいる」や「魔法にかけられた」などの意味もある素敵な言葉なんです。

その言葉にThé(紅茶)をかけ合せて、"Enchan-Thé"というフランス紅茶専門店は生まれました。

 

この美味しい茶葉をより美味しく淹れるための茶器があります。

それこそが、400年の歴史を持つ南部鉄器です。

http://www.enchan-the.com/pot/index.html

紅茶・緑茶・中国茶どのお茶や茶碗とも相性の良いポットです。

南部鉄器

 

とても丈夫で長持ちする鉄のポットで、何よりもその美しいデザインとカラーに魅了されます。

ポット敷きと合わせて店頭で販売しております。

実物を手に取って一番しっくりくる愛らしいポットを探しにいらしてください。

 

[MADE IN JAPAN]

ACTUSで厳選した日本製の家具ご購入の方にもプレゼントさせていただいております!

6/15(日)まで。

 

 

本日も素敵なインテリアライフをお過ごしください♪

 

 

突然ですが皆様、

「Monthly Letter」ってご存知ですか?

 

毎月1つ、ACTUS+STYLEの一角で厳選されたモノ・コトにスポットライトを当てて

ご紹介していくコーナーです。

それは椅子・人物・旅など分野にとらわれず、その時に“伝えたいこと”を皆様と共有し

小さな発見をこの「Monthly Letter」でしていっていただけたらと思っています。

 

始まったのは2012年7月~かれこれ約2年。

 

最近ではMonthly Letterをお目当てにご来店される方も増えてきて、スタッフの間でも

空間を作り上げることが毎月の楽しみになっております。

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さて本日は、6月のテーマ

【Candle Night】のご紹介です。

 

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私たちの暮らしには必要不可欠な電気。

夜暗くなると電気をつけ、明るい室内で過ごす方が殆どですよね。

 

そんな夜お部屋で過ごす時間をキャンドルでほんの少しだけ変えてみるっていうの素敵じゃないですか?

 

 

北欧では夏の夜は、いつまでも明るく日が長く、そのお陰で、冬はどんより、どっぷり暗くなる…。

お天道様の事情により外の明るさが大きく左右されることが多く、皆、それを当たり前の事と受け止め、

それぞれの季節の特徴を生かしながら充実して過ごす術を心得ています。

 

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例えば春夏になると、太陽の光を吸収すべく、どんなに寒かろうともなるべく外で過ごし、

秋冬の暗い季節には家にこもり、暖かなキャンドルの光に包まれながらぬくぬくと過ごします。

 

 

北欧の家々では、日本のように天井に付けられた蛍光灯の明かり一つで部屋の隅々まで煌々と照らすことはせず、

部屋のあちらこちらに置かれた15Wや20Wなどの柔らかい光を幾つも点けるという照明スタイルが主流です。

 

 

夏と冬では外の明るさも違うため、点すランプの数も大きく変わってきます。

また暗い季節になると、やっとキャンドルの光も見えてくるようになるので、

この時期には、皆『待っていました!』とばかりに、こぞってろうそくに火を灯すようになります。

 

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なんだか一日の疲れがリフレッシュできる気がしますよね♪

ちなみに私のおススメはアロマキャンドルをお風呂で使うこと!(^^)!

ゆっくり湯船につかりながら好きな音楽を熱唱しつつキャンドルの光に癒される贅沢な時間が私のお気に入りです。

 

 

 

 

ぜひ皆様も電気を消してスローな夜を過ごしてみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

香酒盃

date. 2014/06/02

お月様が綺麗な夜

 

昼間の暑さが嘘のように涼しく感じる夜

 

心が安らぎを求めてる夜

 

そんな夜は、ちょっとゆっくりお酒でも飲みたくなりませんか?

 

最近の女子達は、皆お気に入りの焼酎があると聞きます。

 

そんな、女子達にこんな綺麗な器がお薦め!

 

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二人で飲むならこちら!

 

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夏らしい、白、シルバー、ブルーも!

 

日替わりで楽しむのをお薦めです。

 

月でも眺めながら。

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なんだか春を通り越して、あっという間に夏がやってきたような毎日ですね!

 

この時期になると、さっぱりお蕎麦やそうめんが食べたくなりませんか?

めんつゆで食べるおそうめんもいいですが、ゴマ汁で食べるそうめん、冷麦が大好きで

よくお蕎麦屋さんめぐりをしています♪

 

最近見つけたのは、太田にあるお店!

一件もしや潰れてるかも・・・?なんて思ってしまう外観ですが、店内にはのんびりしているおばちゃん二人。

店内には1本100円のセルフおでんとカウンター席。

奥にはちっちゃい畳のスペースのみのこじんまりとしたお店。

 

いざお蕎麦を食べてみると、とってもおいしいんです!!!

青々としたネギがたっぷりとのったお蕎麦。

(ですが私、ネギが食べられない・・・)

 

うまくネギを避けながらあっという間に完食!!!

アットホームな空間となんといってもおいしいお蕎麦にハマってしまいました!(^^)!

 

よかったら皆様のおススメなお店教えてください!!

 

 

なんだかお蕎麦屋さんブログみたいになってしまいましたが(笑)

ここからが本題です!!!

 

 

夏の食卓を彩るガラスの食器たち。

 

ACTUS+STYLEでは【ガラス器フェア】と題しまして、さまざまなガラス器を集めてみました!!

 

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古来より日本では、「おいしい」は『美味しい』と書きます。

美しい味には、料理を飾る食器が不可欠です。

 

 

寒かった時期から暖かい時期に変わった今、

食器もさわやかなガラス器にチェンジしてみませんか?

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こんな綺麗なうつわで食べる食事はいつもより何倍も美味しく、涼しく感じられちゃうかも???

 

 

このフェアに合わせての新作もご用意しておりますので

ぜひお立ち寄りください♪

 

フェア中にガラス食器をご購入されたかた限定で、

スタッフの間でも大人気!そうめんをプレゼントさせていただいております(^^)

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このそうめん、母にプレゼントしたところハマってしまい、今ではスーパーで買ってくるくらいに・・・

 

数に限りがございますのでお早めに。

 

 

 

AOYAMA debut.

date. 2014/05/30

皆様が、モノに対して「買おう」と思う基準はなんですか?

 

デザイン?使い心地?金額?

今、私たちが無意識に求めているもの、それは「モノの価値」ではないでしょうか。

ただ単にいいなぁと思って買うより、そのモノの価値を理解して買いたい、そんな風に思っていませんか?

もちろんその価値観は、高価なものになればなるほど大きくなるのではないでしょうか。

 

そして、私たちもそんな「モノの価値」があるものを使っていただきたいと強く思っています。

デザインした方の想いをモノと一緒に使っていただくことが豊かなことだと信じています。

 

 

5月24日からスタートしました、MADE IN JAPAN

今日ご紹介するのはACTUSの新シリーズ”AOYAMA”

 

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世界を舞台に活躍するプロダクトデザイナー深澤直人氏と、一世紀近くにわたり木工家具を作り続けるマルニ木工、そしてACTUSの3社によるプロジェクトから生まれた”AOYAMA”

 

いずれ、Y-CHAIRやイームズシェルチェアなどと並び、名作と呼ばれる家具になるであろう製品です。

随所に深澤直人氏のこだわりが見られます。

 

まず、チェアー背もたれの角度。

人間工学で算出された標準の角度よりやや後傾しています。

この角度によって、よりリラックス出来る座り心地が得られます。

座られたお客様は口をそろえて「初めての座り心地で、非常に座りやすい。」と言われるほどの」座り心地です。

 

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アームチェアの前脚。

あまり見たことのない接合の仕方だと思います。

このつなぎ方によって、チェアの脚が非常に長く見えます。

ダイニングセットを見た時、「なんだかわからないけど、普通じゃない。すっきりして美しい。」という感覚はこういったディテールからきています。

 

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繊細なデザインを持ちながら、強度面も非常に優れています。

表面には見えない、職人の技です。

細い脚、薄い背もたれ、緻密なデザインの内部では「安全」という目には見えない安心感が隠されています。

AOYAMAは家庭用の家具で定められている安全基準の一つ上、公共施設で使用できるレベルの基準で製品化されています。

デザインだけではなく安全面もこだわりを持ちました。

 

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ありそうでなかった。

普通そうで普通ではない。

シンプルでいて限りなく洗練されている。

 

こんな家具が欲しかった。

 

そう思える家具です。

 

モノには魂が宿るといわれる日本の文化の中で生まれたMEDE IN JAPANというブランド。

「価値のあるモノ」としてこの先ずっと愛され続けるであろう”AOYAMA”をぜひ体感して下さい。

 

 

 

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こんにちは。

スタッフのかねてからの希望で企画された

【 MADE IN JAPAN 展 】。


最近は、どこで誰がどのように?って、いろんな製品が打ち出していますね。

そんな中でもやっぱり、日本人は日本の良さ、日本人の技術に “誇り” を持っているんでしょうね。

だからこそ、 “ MADE IN JAPAN ” の製品や食材を、嬉しく誇らしげに自慢したくなる。←あ、これは、わたしだけ?笑


“ MADE IN JAPAN ” 、ご紹介の第3回目は

[ 蚊取り器 ]。

・・・蚊取り線香をスマートにお洒落に使える逸品。

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これ!

わたしのめっっっちゃおすすめ品。


まず、蚊取り線香をタテに置くという発想!
しかも有田焼という日本製。
そして、職人の手作り・・・


これはこれは!!!今年の夏、気分を変えていきましょう。


おしゃれにお部屋に飾れます。



そして、同時開催中!

【 ガラスのうつわ展 】

これは、ほんの一部です。

先着で、ガラス製品3500円以上ご購入の方へ、

赤城食品 そうめん プレゼント中!

数量限定ですのでお早めに!(^^)!


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ただいま開催中、メイド イン ジャパン展。

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今日は飛騨高山のおはなし、ちょっぴりさせていただます。

 

 

飛騨高山。
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東西は険しい山々に、南北は深い渓谷に囲まれ、

面積の95.2%は山と森のくに。

 

豊かな自然を背景に奈良・平安時代から継承されるモノづくり。

 

その昔、飛騨の匠は造宮の工匠として長けており、

都の造宮・造都・造寺の建築集団として徴用されていたとか。

 

奈良時代には平城京や法隆寺夢殿、唐招提寺、薬師寺を造営し、

平安京の大極殿、羅生門など日本建築の黄金時代を築き上げてきた匠たち。

 

そんな「古の匠たち」の遺伝子を引き継いだ「現代の匠たち」が、

現在も妥協することなく丹精込めてつくり出しているのが、飛騨の家具。

 

 

中でも現代において、椅子づくりからはじまったのは、飛騨高山だけ。

 

 

大正時代、まだ椅子とテーブルの暮らしが定着することがなかった頃、

一脚の椅子づくりをはじめた匠たち。

 

 

飛騨の森と古からの技を生かした「曲げ木椅子」への試み。

 

 

かの有名なミヒャエル・トーネットの曲げ木椅子への敬意と挑戦。

たゆまぬ努力と研究をつづけた結果、全国有数の曲げ木椅子が誕生した。
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木がもつ特性である繊維を切ることなく曲げ木とすることで、

強度と弾性力をもった、しなやかな椅子をつくることが可能となった。

 

しなやかであり、軽やかでもある飛騨の椅子。

 

細身でありながらも丈夫である構造には、

飛騨の匠ならではの「ほぞ構造」や「フィンガージョイントなどの、

強固な継手もほどこされている。
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そうして現代ならではの技として、

「ダイメトロール」を採用していることも、見逃せない。

 

 

座り心地と耐久性を追求しての、それがダイメトロール。
適度な柔らかさと反発力は、人の脂肪に近い感触なのだとか。

 

 

通常使用されている合板(座板式)を使用していないため、

軽さとスリムなデザインも実現。

 

 

その時代ならではの技術を積み重ねてきた、飛騨の家具。
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現代では公的機関による国際基準(ISO)もクリアし、
木部については10年保証も実現している。
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(匠のこだわり。天板裏の、見えない部分も丁寧な仕上がり。)

 

古からの技と、現代の融合。

 

 

この融合がもたらすもの、

それは家具の質向上だけにとどまらず、

人と人のつながりをも、つくりだす。

 

 

家具づくりの技により、「古」と「現代」の人がつながり、

家具をつくる「匠」と、家具を使う「家族」がつながる。

 

 


おじいちゃんからお父さん、

お父さんからわたしたちへと、

家族のときを、つなぐ家具。

 

 

 

人がつくり、人をつくり、人とある。

 

 

 

飛騨高山からの、オモイ。

これを機会にぜひご堪能くださいませ。

 

 

また、そんな人と人をつなぐ家具に溶け込む、

「なごみ」の小物も、とりそろえております。

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(豊の国 20穀米。うるち米、もち玄米、アマランサス、もちあわ等食物繊維いっぱい)
 

 

暮らしの中に溶け込み、

皆様の「今」を刻みゆく、

生涯共に歩む家具として、

出会っていただけますように・・。

 

〈 お気に入りのひとしな 〉
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くつべらとスツール。


玄関の片隅に、はたまたちょっとした踏み台に。
個人的にはここに小さなグリーン、おいてみたい。


木のなめらかさとぬくもりが、
ひしひし伝わる、匠のひとしな。



シンプルな空間に、
これひとつがあるだけで、
その空間の余白がむしろ、ひきたちます。



さらには、4本の脚と座面を固定している木ねじのところ。
ここがもっとも魅力的。



ここ、匠の技が光ってます。



コンパクトな段ボールパッケージに入っての、
工具不要の、ねじねじスツール。


このねじねじ感。
木ならではのしめ心地。
ぜひとも体感していただきたいっ。



座面の手触り、
くつべらのなめらかさ、
はぁ、キモチいいっ。


ぜひ、あじわいにおこしくださいませ・・。

皆さまこんにちは。

 

 

いよいよ始まりました、「MADE IN JAPAN」。

 

 

いまアパレルの高級ブランドですら中国製など当たり前の時代になってしまいました。

 

 

最近では「今はどこも中国製多いからね・・・」と中国を含むアジア諸国での生産に不安感をもたれない方も多いですね。

 

 

しかしここ10年で中国の人件費が4倍に、そしてこれから先もさらに上がるといわれおりその他に「輸送費」「倉庫での管理費」「関税」そして・・・・

 

 

なんといっても「品質問題」。

 

 

品質だけではなく「類似品」の出回りなどもコストと考えると国内で製造したのと費用が変わらなくなってくるとも言われています。

 

 

 

大手ファッションブランドなどは諸外国から日本へ工場を戻したりという動きが増えてきてます。

 

 

そんな今、日本製ブランドが見直されようとしております。

 

 

そしてアクタスプラススタイルでも「MADE IN JAPAN」のプロダクトを紹介し、日本のものづくりを見直す企画展を開催しちゃいます。

 

 

っということで、わたくし大熊がご紹介するのがこちらです!!

 

 

 

 

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 「岐阜の職人技」と「ACTUSのデザイン」によってつくられたFBシリーズ

 

 

 

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テーブルのサイズは5cm単位で選べるセミオーダーシステム。

 

 

 

 

 

 

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素材、色は14種。

 

 

 

 

 

 

 

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椅子の張地はデンマーク製の高級生地を使うこだわり。

 

 

 

 

 

 

 

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リビングテーブルもダイニングに合わせにつくれます。

 

 

 

 

 

 

 

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AVボードも素材を合わせられます。

 

 

 

 

 

 

 

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チェストもオーダーでおつくりできます。

 

 

 

 

 

 

 

つまりは、お部屋のインテリアをFBシリーズで全ておつくりでき、統一感をだすのにとてもおすすめなシリーズでございます!!

 

 

そして、お値段も比較的リーズナブル。

 

 

 

 

そんなFBシリーズと合わせておススメな小物を続けてご紹介!

 

 

日本のプロダクトデザイナー「柳 宗理/やなぎそうり」のカトラリーシリーズ

 

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デザインも製造も「MADE IN JAPAN」。

 

 

今回の企画展に合わせ、こちらのカトラリーが新しく入荷してきております。

 

 

わたしも家で使ってますがとっても使いやすく、なんといっても安くてこのデザイン!!!

 

 

おすすめです。

 

 

 

是非、アクタスプラススタイルで取り扱う日本のものつくりの良さ、体感しにいらしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

Made in JAPAN展

date. 2014/05/19

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日本のモノの良さってどこにあると思いますか?

安全性、技術の高さ、最先端、耐久性…
おそらく人それぞれ見出す良さは違うと思います。

それぞれがプライドをもって「ものづくり」をしてくれているからこそ、安心して使う事ができますよね。

 

そんな日本の製品が今、再注目されようとしています。

指示通りのものを大量に生産するなら、もしかすると今の時代、中国などの海外製の方が

コストも安いうえに品質も高いこともあるかもしれません。

 

日本製の良さは、作り手の思いや意志が強く商品に反映されることだと思いだと考えています。

日本人は昔からもの作りに対して信念を持ち、作ったものには命が宿るをいう考えを持っていました。

こうしたことが現在にも引き継がれて、今現在「Made in Japan」はひとつのブランドといえるほど、

高品質の代名詞のように捉えられているのです。

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古き良き日本の伝統を継承しつつ、さらなる進化を遂げつつある日本のモノたち。

ACTUS+STYLEではそんな「Made in Japan」のモノたちの展示販売会を行います。

 

お買い上げいただいたお客様には、ご購入金額に応じて

素敵なノベルティもご用意させて頂いております。

 

◎ 5万円以上ご購入の方

“豊の国詰め合わせ”or“LEAF&BOTANICSセット”

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◎ 10万円以上ご購入の方

“かまどさん”or“南部鉄器ポット

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◎30万円以上ご購入の方

“AKARI”or“65Rクッション2個”

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◎  60万円以上ご購入の方

“靴べらスツール”or“柳宗理カトラリーセット”

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※掲載した写真とは色、デザインが異なる可能性もございますので予めご了承ください。

 

 

 

是非、日本のモノづくり精神をご覧ください。

開催日≫2014・5/24~6/15

 

 

 

 

 

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